2007年11月08日
王ヶ鼻からの大展望と見どころ(1)

昨日、お天気が良かったので、王ヶ鼻2008mに登ってきました。 桜清水・石切場より八丁ダル登山道から王ヶ鼻を目指しました。 詳しくは次回、ご紹介いたします。 今回は王ヶ鼻の大展望と見どころの紹介などを致します。 美ヶ原高原は日本百名山として、深田久弥にも紹介され、この日本一広い高原でもあります。 この高原の一角である、ちょうど松本市内を見下ろせる尾根の突端部分が「王ヶ鼻」と呼ばれる景勝地となっております。 ここからの北アルプス連峰の展望は素晴らしく、さらに蓼科山、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス連峰、中央アルプス連峰、御嶽山、乗鞍岳、北信五岳などの蒼々たる山々の展望が満喫できます。

登山・ハイキングコースもさまざまなルートがあります。 一番楽に王ヶ鼻に向かうには、 松本側より美ヶ原スカイライン(美ヶ原林道)の終点・美ヶ原自然保護センターより徒歩で約35分ほどです。
自然保護センターから、天狗の路地を通り抜けて、すぐゲートがありますので、このゲートを車道に沿って登っていきます。 約20分くらいで王ヶ鼻の分岐点に到着します。 ここから、約10分くらいで
王ヶ鼻のアンテナ鉄塔のすぐそばに、王ヶ鼻入り口があります。

ここから約5分ほどで、王ヶ鼻山頂です。

途中のベンチと王ヶ鼻にあるアンテナ鉄塔

頂上の岩(安山岩の板状節理)の上に、 御嶽教の石仏群が祀ってあります。

素晴らしい展望に感動します。

石仏はすべて御嶽山の方向を向いて建立されています。

王ヶ鼻2008mの木製の簡易プレートもおかれるようになりました。

奥のほうにアンテナ塔のある王ヶ頭山頂(2034m)が見えます。

少し下って、王ヶ鼻の山頂部を見上げてみました。

ごつごつした板状節理の岩の山頂より、乗鞍岳・霞沢岳・穂高連峰・槍ヶ岳が見える

このように足元がすくむような、絶壁の岩場です。

板状節理の岩(鉄平石)はご覧のように、薄く平たい岩が層になって連なっています。 洗濯板のような感じでもあります。

山頂から50mくらい下ったこの岩場からの眺めもお奨めです。 ここからは切れ立った崖の下の展望がさらに良く見えます。 ぜひ、山頂から少し下ってみてください。
次回に続きます。
Posted by stone0927 at 11:29│Comments(0)
│王ヶ鼻の紹介
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