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Posted by naturum at

2007年10月24日

王ヶ鼻あれこれ

2008年の年賀状を王ヶ鼻(2008m)の写真にしたい方は、今年中に登りましょう。
ただし、2008mの標識はないので、自作のうえ、持参して撮影しましょう。


前回にひきつづき、王ヶ鼻のご紹介をします。
美ヶ原は、古くからの山岳宗教の場であり、江戸末期に先達、宇右衛門を中心に、
御嶽教道場としての基礎を築いて、王ヶ頭に奥の院、王ヶ鼻に石仏を設置したそうです。
設置してある石仏に磁針を近づけると、落雷によって強い磁石となっているので、
狂って正しい方位を示しません。 
毎年6月1日に王ヶ鼻に御嶽教の氏子が集まり、祭礼がおこなわれます。


左側の小高い峰が王ヶ鼻山頂

頂上付近は薄い平らな板が重なり合ったような安山岩でできた板状節理となっていて、
別名鉄平石ともよばれます。 板状節理の上に、御嶽山を向いて石仏群が設置されています。


檜沢林道からの王ヶ鼻と王ヶ頭全景、麓に三城の集落が見える


王ヶ鼻では運がよければ天然記念物のニホンカモシカに出会えることも


雪化粧したアルプス連峰の大パノラマに感激  

Posted by stone0927 at 22:28Comments(0)王ヶ鼻の紹介

2007年10月19日

王ヶ鼻とは?

皆様、はじめまして本日よりブログを開設いたします。

ぜひとも宜しくお願いいたします。


王ヶ鼻」とは、松本市内から眺めると、王様の鼻のように見えるからだといわれています。
ちなみに、一番高い「王ヶ頭(2034m)」は王様の頭からきているそうです。
これ以外に、美ヶ原高原には、武石峰、焼山、鹿伏山、牛伏山、物見石山、茶臼山などの峰があります。
 日本一広い高原(面積は約600h)で、夏は多彩な高山植物(約400種類)が咲きます。
また、日本の中心に近い場所にあるので、北アルプス連峰をはじめ、日本の屋根ともいえる名峰が360度の
大パノラマの展望でみれます。 雲海や星空を眺めるのに絶好の場所です。




王ヶ鼻の石仏群


ごらんのように、王ヶ鼻の山頂には、御嶽山の神様を祀った石仏群があります。
周辺には鉄平石が露出して、足元は絶壁のように切れ落ちています。
眺めは正面に北アルプス連峰、さらに、御嶽山、乗鞍岳、中央アルプス連峰、鉢伏山、南アルプス連峰、
富士山、八ヶ岳などの大パノラマが広がります。 眼下には松本平が一望に眺められます。




王ヶ鼻には電波塔があり、バックに北アルプスのすばらしい眺め



初夏から秋に掛けて、レンゲツツジ、ヤナギラン、マツムシソウなどの高山植物が多彩に咲き乱れます。 
雲海を眺めたり、夜景を眺めるビューポイントです。 霧が出たときは、時々、ブロッケン現象が見られます。





たくさん電波塔が立っているのが王ヶ頭、その右側の電波塔があるのが王ヶ鼻


ビーナスラインや美ヶ原スカイラインなどの高原道路ができるまでは、山麓の三城牧場や桜清水から
登山道を登るのがメインルートでした。 現在もハイキングコースとして整備されています。






北アルプス連峰と雲海のすばらしい大パノラマ  

Posted by stone0927 at 12:49Comments(1)王ヶ鼻の紹介